問題社員の対応は、慎重かつ大胆に行う必要があります。

また、問題社員のどの部分（行動・発言等）が問題であるか、そして原因となって いるものが何なのか分からなければ対応することは出来ません。

会社も問題社員に対して、法令違反をしている場合は、慎重な対応が求められます。

20名を超えると1名程度は、問題行動を起こす社員がいるケースはありますが、会社の対応や会社自体にも問題があるケースが あります。

それらを全て把握させて頂いた上で、問題解決に向けたプロセスを提案させて頂きます。

すでに問題が起きており、スピーディな対応が必要な場合は、早めにご相談ください。当事務所では、問題解決のノウハウとファシリテーション（※）やコーチングのノウハウを生かして問題解決していきます。